2023年12月6日水曜日

わくわく実験室「浮いて沈んで浮力で遊ぼう」

 

 11月25日(土)わくわく実験室が開催されました!11月のテーマは「浮いて沈んで浮力で遊ぼう」です。浮くもの浮かないものを実験で確かめてみたり、お魚の形をしたタレビンを使って浮沈子を作ったり、 浮力について楽しく学ぶことができました😄

 

 最初は水に浮くもの浮かないものを、クイズをしながら確かめました。出てきたのは、さつまいもれんこん大根ごぼうそしてじゃがいも!クイズに正解すると「やったー!」「ほら、やっぱりな~!」など、皆さんとても良い反応を見せてくれました。

ちなみに、水に浮いたのはれんこん大根ごぼう、水に沈んだのはさつまいもじゃがいもでした。

 
 次は注射器を使って空気や水が縮むのか、実験で確かめました。確かめ方は簡単!注射器のなかに空気または水をいっぱいに入れて注射器の先をふさいで上から押すだけ!空気だけの時、水だけの時、そして空気と水が半分ずつ入っている時、それぞれ縮み方が違ってビックリΣ(・ω・ノ)ノ!

 最後は浮沈子(ふちんし)を作りました。浮沈子とは、容器を押したり離したりすることで中にある浮きが浮いたり沈んだりするおもちゃです。
 用意するものは、ペットボトル、ワッシャーを2枚、そしてタレビンです。今回はお魚の形をしたタレビンを使いました。作り方を教わり、いよいよスタート!

 お魚の中の水の調節が難しく、苦戦する方が多かったですが、皆さん無事完成!早速完成した浮沈子で遊んでいましたよ~(⌒∇⌒)

  

★次回のわくわく工作室のご案内★

 『 ぐにゃぐにゃだこ(ビニール)』
  日程:12月9日(土) 13:00~15:00
  場所:ライフパーク倉敷 実験実習室
  無料、当日12:30より科学センター1F受付にて整理券配付
  ※ 小学3年生以下は保護者同伴でご参加ください。

 混雑を避けるため整理券をお持ちの方のみ参加いただけます。当日12時30分より配付しますので、科学展示室や全天周映画、プラネタリウムと一緒に、ぜひお楽しみください♪



2023年12月5日火曜日

科学の祭典2023倉敷大会 開催!

11月11(土)12(日)の二日間青少年のための科学の祭典2023倉敷大会が、ライフパーク倉敷にて開催されました。1年で一番多くのお客さんが来館する大人気のイベントで、県内最大の科学イベントとして県内外の方に親しまれています。

コロナ禍により、中止や縮小が続いていましたが、今回より4年ぶりの制限なしの開催となり、ライフパーク倉敷は、二日間多くの子どもたちやご家族連れでにぎわいました。全館を利用し、32の科学実験・科学工作のブースが出展され、来館された約4000名のみなさんが、二日間にわたって、様々な科学体験を楽しみました。

一部ですが、その活動の様子や作品の画像を掲載します。興味がある方は、数に限りがありますが、今大会の実験解説書科学センター受付ロビーにて、ご自由にお取りいただけます。家でも科学体験に挑戦してみたい方、ぜひ参考にしてみてください。


来年は11月9(土)10(日)の予定です。ぜひお越しください♫ヽ(゜∇゜ヽ)♪ 



2023年11月30日木曜日

大人が学ぶサイエンス講座「日本茶の科学」

  今年も2回目となりました「大人が学ぶサイエンス講座」いつもの講座とはちょっと違う、より科学的な視点で生活の役に立つ大人向けの特別講座です。

今年のテーマは、

「日本茶の科学~煎茶・ほうじ茶と親しむ」

です。温度や水の種類、時間によって味が全然違うそうで、一生懸命調整してお茶を淹れます。最後の一滴が大切で、しっかり急須をふりました。お茶のいい匂い♪でもまだ我慢…。

そして、待ちに待ったティータイム!やっぱり美味しい!きちんと淹れたお茶だとこんなに違うのかと驚きでした。そして二杯目、三杯目も止まらない ^^) _旦~~

とてもなごやかな雰囲気でお茶を楽しみました。

 最後は、ほうじ茶パンナコッタのレシピを公開。ほうじ茶の葉を炒めると、部屋中にほうじ茶の香りが・・・! 

ふ~んわり、いい匂いで食べる前に香りだけで癒されました( *´艸`)

お茶あり、パンナコッタあり、和菓子あり、のとっても美味しい講座でした

2023年11月23日木曜日

親子科学教室「おいしい?楽しい!砂糖と食塩の科学」

10月29日(日)親子科学教室「おいしい?楽しい!砂糖と食塩の科学」が開催されました。

砂糖食塩は、誰もが知ってる、見た目がよく似た、味が違う白い固体の調味料ですよね。今回はこの砂糖と食塩を使い、溶かしたり、蒸発させたりして、2つの化学的な性質の違いを調べる実験や、べっこうあめを作って化学変化のおいしさと楽しさを味わいました!!

まずは、砂糖と食塩の種類や成分の勉強をして、いよいよ実験の始まりです。今回は5つの実験をしました。

1つ目「キュウリの浅漬け」作りから。調味料は①あじしお②こんぶだし③あわせだし④かつおだしの中から自分の好きなものを。はじめにコップの重さを量り、キュウリ入れた重さ・調味料を入れた重さ量っときます。混ぜ混ぜしてそのままアルミをしてそのまま放置。食品を漬けるのは食品の中の水分がなくなり、長期保存ができます。これは砂糖も塩も働きは同じ。どれくらいの水分が出てくるかな~一時間後が楽しみ!

2つ目 砂糖に熱を加えるとさまざまな形に変わる性質を使っての「べっこうあめ作り」。薄黄色のこども味から、だんだん濃い色おとなの味までいろんなのを試して、おいしくいただきました。わざと苦い味を作る人もいたりして( ^ω^)…

3つ目 カップの「4つの白い粉は何だろう?!クイズ」   手の感触や見た目で当てていきます。舐めるのはダメということで。これはほぼみんな正解。さすが!!正解は、砂糖・塩・小麦粉・かたくり粉」でした。


さあそろそろ「キュウリの浅漬け」を見てみよう。わくわくしながら開けるとたくさんの水が出てました。2・3回水で洗い食べる。あじしおの人は辛い~っと声が聞えてきましたが、あっという間に完食。

 4つ目「砂糖・塩を水に溶かしてどちらがよく溶けるかな?」100mlの水に小さじ5mlをいれてよ~く混ぜ混ぜ。砂糖は小さじ約3g、塩は小さじ約6g。粒がなくなったらどんどん入れて、何杯いくでしょう?!さて、みんなの結果は、砂糖10~14杯、塩5~6杯という結果に。砂糖がよく溶けることがわかりました。

 最後は「砂糖と塩の結晶の観察」をしてもらいました。用意した小さい粒から大きな結晶まで顕微鏡をのぞくと「うわ~きれい!」ととってもいい反応が、うれしい!

  

今回は親子講座ということもあり、終始和気あいあいとした、とても楽しい講座でした。最後、科学センターで丹精こめて作った力作の超大きいミョウバンの結晶を紹介。こどもたちの手のひらよりも大きい、その大きさにびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!しながら終了となりました。



 

2023年11月16日木曜日

わくわく実験室「ペットボトルロケットを飛ばそう」

 今回のわくわく実験室は、「ペットボトルロケットを飛ばそう」

前回に引き続き、屋外のバス駐車場で行いました!

用意するものは、水とペットボトルと自転車用の空気入れ。

まずペットボトルに水を少し入れて、空気入れの先につけたゴム栓でフタします。発射台にペットボトルをセットしたら、空気入れを使って空気を入れていきます。

すると・・・ブシャーッ!!!Σ(・ω・ノ)ノ!

水が飛び出すとともにペットボトルが飛んでいきましたー!おお、勢いがスゴイ・・・。これはまさにロケット。空気に押された水がペットボトルから飛び出し、それが推進力となり、勢いよく飛んでいきました。

なかには10mくらい飛ばした人も!

遠くへ飛ばすためには、水の量がポイント。重すぎても軽すぎてもダメなようです。でも空気だけでは推進力がなく飛ばないとか・・・。また、ペットボトルの大きさや形によっても全然違うそうです。まさに科学。奥深くて面白いですね!

 みなさん楽しそうに、時には水に濡れながら飛ばしていました。子どもより大人のほうが、夢中になっていたかも?

とっても天気がよく、秋風が気持ちよいなかでの講座でした!

 

 ★次回のわくわく実験室のご案内★

 『浮いて沈んで 浮力で遊ぼう』
  日程:11月25日(土) 13:00~15:00 

  場所:ライフパーク倉敷 2階  実験実習室
  無料、当日12:30より科学センター1F受付にて整理券配付
  ※ 小学3年生以下は保護者同伴でご参加ください。
 

無料、当日12:30より科学センター1F受付にて整理券配付
  ※ 小学3年生以下は保護者同伴でご参加ください。

   混雑を避けるため整理券をお持ちの方のみ参加いただけます。当日12時30分より配付しますので、科学展示室や全天周映画、プラネタリウムと一緒に、ぜひお楽しみください♪

2023年10月22日日曜日

わくわく工作室「恐竜ストラップ」

 10月14日(土)わくわく工作室「恐竜ストラップ」を開講しました。鉛筆工場で出るおがくずで作られた「おがくず粘土」を使って、乾かすと木のようになる安全でエコなストラップを作りました。 最初に、工作の先生がひと通り作り方の説明をしました。説明通りうまく作れるか。いよいよスタートです。


まず、ストラップをくっつけるための粘土を少しちぎったあと、残りの粘土をよくねります。

「〝ねる〟ってなあに?」「こねるのと何が違うの?」

と、横で聞いていて思わず考え込むような会話を親子でしつつ、手のひらや工作マットを使って柔らかく、つやつやになるまでしっかりねった 粘土を、型に入れていきます。

 今回用意した型は、表題である恐竜のほかにパンダ・カブトムシ・クワガタムシ

の4つです。隙間ができないように、しっかり指で押し込んでいきます。そこに、向きに気を付けてストラップを取り付けて、牛乳パックに押し付けてゆっくり外すと…


綺麗に形が出てきました!まだ柔らかいので、このまま持ち帰り、おうちで1週間乾燥させると完成です。あとは、おうちに帰って恐竜ギリギリに切り取ったり、好きな色を塗ったりとお好きな加工を施したら、世界に一つだけのストラップの完成!


ただいま科学センターでは「ダイナソー・サバイバル」という恐竜の映画を上映中。その中で明かされる「恐竜は実は今も生きている」というお話、みなさんも、ぜひ見に来てくださいね。

 11月のわくわく工作室は、「青少年のための科学の祭典」というイベントのためお休みです。次回は12月 9日(土)、ビニール袋で「ぐにゃぐにゃだこ」。みなさま、大勢のご参加お待ちしています٩(ˊωˋ*)و